あたらしいコミュニティづくりがはじまりました。
あたらしいコミュニティづくりがはじまりました
収入が減って、家賃が払えない仕事が見つからない
新型コロナウィルスの感染拡大によって収入面が厳しくなってしまった方、やりたいことを続けたい方など
グループホームから出なければならない同じ住居に住み続けられない
自立支援型のグループホームの方や、退院後の入居先を探している方など
収入があるのに住まいが借りられないずっと今の家で暮らし続けられるか不安
高齢を理由に賃貸物件を借りられない方や、家の維持が難しい方など
病気になったらどうしよういざというときに頼れる人がいない
今は元気でも将来が不安な方、体力・経済面で不安な方など
住まい
高齢になっても、障がいがあっても、生活が苦しい状態になっても、なんとか安心して自分らしく暮らせる家があれば...。
身近な安心感
家族が近くにいなくても、普段からつながりを感じられて、いざというときに頼れる身近な存在が地域にあれば...。
居場所
歩いていけるぐらいのところで、人と交流したり、仕事をしたり、趣味を楽しんだりできるような拠点があれば...。
空き家を活用した「としま・まちごと福祉支援プロジェクト」が進めるセーフティネット住宅。住まいを探している方、入居希望者などいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください。
ここに集う人は専門分野も職業も様々。地域の方、学生の方、いろいろな人の知恵や経験が新しいコミュニティづくりの推進力になります。皆様のご参加をお待ちしております。※次回セミナーのご案内は予定が決まり次第お伝えします
暮らしの相談窓口を開設しています。生活の中で困ったことがあれば相談してください。また地域に開かれた様々なイベントを開催しています。趣味のサロンも始まっています。何かを始めたい方、是非見学にいらしてください。
メディア掲載
としま・まちごと福祉支援プロジェクト
一般社団法人コミュニティネットワーク協会へのお問い合わせ月曜〜金曜 9時〜18時(土・日・祝を除く)
電話03-6256-0570